僕がうつ病になってから会社を休職するまでにやったこと

闘病日記


日本生産性本部のデータによると、年々心の病を抱える患者が
増加していると言われています。


そして、僕もその中の1人でした。


新卒で会社へ入り、そのわずか4カ月後にうつ病が発症しました。


うつ病が発症した当初は、「仕事中も頭がぼーっとする」「何に対しても
興味が湧かなくなった」といった症状が出ていました。
ただ、この時の僕は「自分はうつ病なのかもしれない」だなんて疑いも
しませんでした。


でも、周囲に迷惑をかけてしまっていはいけないと思い、念のため病院へ
足を運びました。そのタイミングで、うつ病を診断されました。

今となっては、病院に行って早期発見ができて本当に良かったと
思っています。

あのまま仕事を続けていると、もっと大変なことになっていたかもしれません


今回は、僕が症状を発症してから、病院へ行くまでの過程や流れを
紹介します。この記事が少しでも多くの方の参考になれば幸いです。





僕が発症した症状


まず、僕がどんな症状を発症したかと言いますと、、、

「仕事中も頭がぼーっとする」
「食欲がわかない」 
「今まで出来ていたことができなくなった」
「今まで好きで興味のあったものに、何の興味関心も抱かなくなった」
「人との会話が面倒に感じる」
「夜はなかなか寝付けず、朝体を起こすのがしんどい」
「頭の回転や、理解力が低下する」


といった具合です。
もう完全に、うつ病の時の症状に当てはまってますよね(苦笑)


これらの症状を発症したのが、入社4ヶ月目くらいの時期です。





とりあえず心療内科へ行くことにした

正直言うと、最初は心療内科へ行くことにとても抵抗感がありました。
だってそもそも「自分がうつ病になるはずがない」「うつ病なはずがない」
と思っていたくらいですし(笑)


でもその考は見事に外れ、心療内科の先生からは、うつ病であると診断
されました。うつ病を診断された時は、かなりショックを受けた記憶が
あります。「自己管理が行き届いていなかったのか?」という自責の念や、
「これからどうすれば良いのだろうか」という不安が芽生えたからですね。


*うつ病は精神病で目に見える病気ではなく精神的なものので、先生によって
 判断がまちまちになることもあるのでご注意ください。





うつ病が発覚した時、まず初めにしたこと


僕は、何からどう手をつければ良いか分からないという状態だったので、
とりあえず周囲の人へ相談することにしました。


家族や、仲の良い友人、信頼している先輩社員など、身近な人へ自分の状況を共有していきました。
中には、「考えすぎじゃないの?」「気のせいだろう」とか心無い言葉で
一周する人もいました。でも、そんな人のそんな発言は一切気にしません
でた。

というか、もはや気にするだけの心の余裕もなかったので、ある意味
不幸中の幸いだったかもしれません。


理解してくれる人もいれば、伝わらない人もいる。
それ以上でもそれ以下でもない。


理解されなかったら困るのかというと、そういうわけでもないですし、、、。


僕の場合、会社の上司には理解してもらえませんでしたが、それで何か
不自由になることもないですし、うつ病であることをぶっちゃけてしまえば、
もう後はこっちもものです。





会社へ診断書を提出して即休職!


心療内科の先生から診断書なるものを書いてもらい、それを会社へ

提出しました。


診断書は、数千円ほどのお値段で書いてもらえます。


僕の場合は、「今日からでもすぐ休職した方が良いだろう」と診断された
ため、その旨を診断書に記載してもらいました。
そうして診断書を会社へ提出し、休職することが決まりました。
が、しかし、会社を休職した後の生活が不安でたまりませんでした。
仕事を辞めてしまえば、明日からの生活費が払えなくなるのではないか、
そう感じていたためです。


そんな不安を先生に相談してみると、「傷病手当金を申請すれば、一定額の
お金が貰えるよ」と言われました。


また、休職できる期間は、役職や勤続年数によって変化したりします。
僕が以前働いていた会社では、新入社員は三ヶ月間のみ休職が可能でした。
そのあたりも会社へ確認しておくとよいかもです。





傷病手当金について


傷病手当申請書なるものを用意し(会社から貰うか、全国健康保険協会の
サイトからダウンロードできます)。

ダウンロードサイトはこちらです↓↓↓
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/honbu/g2/cat230/170828s/k_syoute_s_170828.pdf#search=%27健康保険傷病手当金支給申請書+ダウンロード%27


それぞれ必要事項を記入していきます。また、心療内科の先生の記入が
必要となります。先生に記入してもらう際は、手数料が数百円ほど
かかりますのでご注意ください。


そして、傷病手当金が入金されるまでに1ヶ月ほどかかります。
ちなみに、病院に行ってから休職するまでの間は、ほんの3時間ほどでした。通院したその日から休職でしたためですね。





まとめ


以上が、僕が休職に至るまでの過程と流れでした。

最初、病院へ足を運ぶとなると、もしかしたらちょっと抵抗感を感じる人も
いるかもしれません。なので最初は、身近な人に相談をするところから
始めてみても良いと思います。


今まにさ、「もしかしたらうつ病かもしれない」と感じていたり、
僕と同じような症状で苦しんでいる人がいれば、この記事がその人たちの
参考になれば幸いです。

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