[社会人なら必見!]優秀な上司とそうでない上司の5つの特徴

人生考察


この記事は「仕事を優秀にこなせるようになりたい」という人へ向けた記事になります。

また、新卒で会社へ入社した当時の僕も「優秀になって仕事をこなせるようになりたい」という気持ちを抱きながら仕事をしていたこともあります。

そのとき、「優秀な上司はどんな特徴があるのか」「優秀な上司とそうでない人の違いは何なのか」「優秀になるためにはどうすれば良いのか」を分析して行動していました。

今回は、その分析と行動から得られた結果をシェアしたいと思います。

この記事が、優秀になりたいと考えている皆さんの参考になれば幸いです。

ちなみに、優秀な人ほど問題可決能力が高い、という特徴もあります。

なので、「問題解決能力を高めたい」「優秀に仕事をこなしたい」という人は以下の記事も参考にしてみてください。
誰でもすぐに実践できる問題解決能力の高め

優秀な上司の特徴

周囲への気遣いができる

優秀な上司は、周囲への気遣いができます。

なぜなら、自分のことばかり考え自分の事だけを優先するのではなく、周囲に興味関心を持ち相手の気持ちを理解しようと努めているからです。

また、そうした方が結果的に仕事の効率化にも繋がる、という考えを持っているからです。

そういった上司は、仕事を進めるうえでも人間関係を良好に保ちながら仕事を進めることができます。

例えば、仕事で部下へ指示を出す場合、指示の出し方もうまかったりします。

部下の仕事の状況や、能力の高さ、性格などを考えた上で「どんな仕事をどう指示すれば良いか」を部下に合わせて伝え方を変えることができたり、ちゃんと部下が仕事を進められているかどうかを確認したり、など気配りや配慮の心に長けているという特徴があります。

こういった気遣いができる上司だと、部下は安心して仕事を進められるし、メンバー間でのコミュニケーションもスムーズに行うことができます。

なので、優秀な上司ほど、周囲への気遣いを欠かしません。

感情のコントロールがうまい

優秀な上司は、感情のコントロールがうまいです。

なぜなら、感情と理論を切り離して物事を考えることができるからです。

また、そうした方が仕事を進める上でもスムーズに問題解決ができるという考え方を持っているからです。

例えば、部下が仕事でミスをしても、ミスをしたことを頭ごなしに責めるのではなく、「なぜミスが発生したのか」「原因は何なのか」「ミスの予防策をどう練るのか」と現状を改善するためにどうすれば良いか、という問題解決策を考えて実行に移そうとします。

なので、結果として仕事もスムーズに進み、優秀な上司ほど問題解決に努める、という特徴があります。

他人の意見に耳を傾ける

優秀な上司は、人の意見にも耳を傾けます。

なぜなら、自分は完璧でないことを知っているからです。

自分は完璧でないからこそ、部下や周囲の人の力を借りて仕事を成し遂げよう、というマインドを持っているからです。

例えば、仕事の進め方について部下から提案があった場合、「なぜその提案をしてきたのか」「どう状況が改善されるのか」と部下の提案に耳を傾けヒアリングを行います。

そして、何が最適解を考えた上で、指示を出し仕事を進めていきます。

間違っても「部下が上司に逆らうな」など理不尽な怒り方はしません。

そういった仕事の進め方をすることで、業務改善に繋げようと努めます。

なので、結果として仕事の円滑化にも繋がり、優秀な上司ほど他人の意見に耳を傾ける、という特徴があります。

周囲の状況をよく見ている

優秀な上司は、自分の事だけでなく、周囲の状況をよく見ています。

なぜなら、仕事をこなすにはチームワークが重要で、より円滑に仕事をすすめる必要があるという考え方を持っているからです。

そして、仕事を円滑に進めるためには、周囲の状況に目を向けて仕事の進め方を工夫しなきゃいけない、というマインドを持っています。

例えば、部下に指示を出す場合、ただ闇雲に「いついつまでにこの仕事を終わらしておいて」と指示を出すのではなく、「いついつまでにこの仕事を終わらして欲しいんだけど、できそうかな?」部下に相談を持ち掛けたり、「本当にこの仕事の進め方で問題ないか」と考えた後に判断を下します。

つまり、優秀な上司ほどプロジェクトの状況に合わせて指示の内容や指示の出し方を変える、という特徴があります。

言動がポジティブ

優秀な上司ほど、言動がポジティブな人が多いです。

なぜなら、ネガティブな言動はコスパが悪く、ポジティブな言動の方がコスパが良いという考え方を持っているからです。

例えば、上司から膨大な仕事量なうえ納期が近い、という無理難題な仕事を支持された場合でも、「こんな仕事終わるかよ」「あの上司は状況を理解していない」とネガティブな発言をしてストレス発散するのではなく、「もっと納期を延ばしてください」「人員を増やしてください」など問題解決策を考え提案を行います。

つまり、優秀な上司ほど、状況が少しでも良くなるよう改善に努めるなど、前向きな行動をするという特徴があります。

優秀でない上司の特徴

自分のことしか考えてい

この手の上司は、基本的に他人に興味関心を抱きません。

なぜなら、「自分がどう思っているか、何をしたいか」など自分のことを最優先に考えているため、「相手はどう考えているのか、この仕事の進め方で問題はないか」など、周囲への配慮が欠けているからです。

また、こういった上司と仕事をすると、様々な部分で弊害が出てきます。

例えば、こういった上司が担当となり新入社員が研修を受ける場合、上司が研修生のことを気にかける可能性は限りなく低いです。「どう?作業進んでる?」「何か分からないところはない?」など、研修生を気遣ったり、心配するような素振りは一切ありません。

他にも、部下に仕事を頼んでも、上司のほうから進捗状況の確認をしにきたり、といった行動も一切ありません。

その割には、こちらの進捗報告が遅れたり、伝達ミスがあると「なぜ失敗したんだ」と責めてくる人もいるので要注意です。

自分のことしか考えない上司を持つ後輩側からすれば、いろんな物事への注意力は身につくかもしれませんが、色々理不尽で大変なことも多いので、注意が必要になります。

相手の気持ちを考えない

この手の上司も上記でもお伝えしたような、自分のことを優先的に考えているタイプなので、相手の気持ちを考えることなく発言や行動をします。

なので、こちら側の意見や状況をなかなか理解してもらえない、といった問題が発生する場合があります。

例えば、僕が業務量過多が一員で精神疾患を患い、そのことを上司に相談したときに言われたのは「それは君が神経質なだけじゃないの?」とデリカシーに欠ける一言でした。

他にも、精神疾患が原因で体調を崩して会社に連日遅刻したことがあったのですが、その時に上司からかけられた一言が「最近たるんでるんじゃないの?」でした。

正直、新卒入社して数か月しか経っていない僕からしてみれば、「最近遅刻多いけど体調大丈夫?しんどかったら言ってね」くらいの労わって欲しかったです。

このように、相手の気持ちを考えない上司は、部下に対して労りの気持ちや、状況を考えず自由に振る舞うので注意が必要です。

すぐ感情的になる

この手の上司は、何か気に入らない事があれば、すぐに感情的になります。

なぜなら、こういった上司の仕事の仕方としては「自分にとって都合が良いかどうか」を判断軸にしているからです。

なので、自分に都合の悪いことが起きると、感情的になりやすい傾向にあります。

また、一度感情的になってしまうと、こちらの話はなかなか聞き入れてもらえないので、これらは仕事を進めるうえでの弊害になったりします。

例えば、上司から「こんな感じで仕事を進めてほしい」と指示を受けたけど、そのやり方よりも他に効率的な進め方を思いついたとしましょう。

そして、そのやり方を提案した場合、感情的になりやすい上司だと、「なぜ俺に歯向かうのか!」的な逆ギレをしてくる可能性があります。

提案する側としては、より作業を効率化するために提案をしているだけなのにも関わらず、その提案に対して、感情論で反論してきます。

このように、すぐに感情的になる上司ほど、「そのやり方は認めない」「俺のやり方に従ってもらう」など、主観的かつ非合理的な判断を下すので要注意です。

無理難題を押し付けてくる

この手の上司は、仕事をする上で部下や自分のチームに無理難題な仕事を押し付けてきます。

なぜなら、無理難題を押し付けてくる上司は、部下やチームの状況がどうなっているのか何も考えず把握していない状態で仕事を進めようとするからです。

その結果として、その上司の部下が報いを受けることになります。

例えば、上司から頼まれた仕事量に対して納期が短すぎる、という不相応な仕事を頼まれた場合。

苦労するのは、上司ではなく、実際に仕事を進める部下たちです。

部下としては、納期に間に合うよう仕事を終わらせるために、残業をしたり、時には泊り作業をする羽目になります。

それで間に合えば良いですが、そこまでしてでも間に合わなかったとき、上司からは「間に合わなかった責任をどう取るんだ?」と叱責をうけつつ、さり気なく自分たちに責任転嫁してきます。

また、このような状況に陥るのは、部下の能力不足でもなんでもなく、単に上司がプロジェクトの状況を把握していないから、というのが主な原因です。

このように、部下に無理難題を押し付け、プロジェクトの状況を把握をしていない上司には要注意です。

仕事の愚痴ばかり言っている

この手の上司は、隙あらば身近な人に愚痴話をしてストレス発散をしています。

そしてもっとタチが悪いのは、愚痴ってばかりで現状の改善に努めない、ということです。

また、愚痴を聞いている側もストレスがたまる、という悪循環しか生まれません。

そういった上司と一緒に仕事をしていると、プロジェクトやチーム内全体の雰囲気が悪くなり、仕事の進捗にも大きく影響してきます。

その上司の愚痴が原因で、その上司と他の人との関係性がギクシャクして気まずくなったり、仕事のお願いを頼みずらい、といった地獄みたいな状況が生まれます。

その結果として、仕事の遅延や納期に遅れた、などといった仕事に支障が生じて精神的にも消耗していきます。

なので、こういった無能上司とは距離感を縮めすぎず、適当な距離感で付き合いながら仕事を進めていく方が良いです。


ただ、仕事上どうしてもかかわらなければいけないこともあるかと思いますので、そういう時は、自分のやらなきゃいけないことだけをこなして、その他の事は我関せず、という立ち回り方でオッケーです。

まとめ

以上が優秀な上司と、そうでない上司の特徴です。

このように、優秀な人とそうでない人の特徴を分析したうえで、自分が伸ばすべき能力やスキルを明確にしていくことは、自分を成長させる上でとても重要になります。

また、自分を冷静に客観視するきっかけにもなりますので、おススメです。

僕も、こんな感じで物事を分析する癖を身につけたことで、客観的に自分を捉える事ができるようになりました。

そして、ここでインプットできたことをアウトプットして自分のものに昇華させてこそ価値があるので、ぜひ、アウトプットに繋げてみてください。


以上、月白イオリでした!

コメント

タイトルとURLをコピーしました